ここから本文です

黒田博樹の引退を米メディアも続々速報 「安定感のある投手の見本だった」

Full-Count 10/19(水) 0:11配信

米複数メディアが報じる、「ドジャース、ヤンキースの優秀なメンバー」

 広島の黒田博樹投手が今季限りでの現役引退を表明したニュースを米メディアも続々と速報で伝えた。

各球団ここまで発表の2016年引退、戦力外、補強、移籍一覧

 黒田は海外FA権を行使して、2008年にドジャースに移籍。2012年からはヤンキースでプレーし、14年までのメジャー7年間で通算79勝79敗、防御率3.45の成績を残した。10年からは5年連続2桁勝利を挙げ、11年から13年まで3年連続シーズン200投球回を達成。抜群の安定感は米国内でも高く評価された。

 米移籍情報サイトの「MLBトレード・ルーマーズ」では、「ヒロキ・クロダが引退する」と速報。記事では、「41歳のクロダはドジャース、ヤンキースの優秀なメンバーとして良く知られている」とレポート。33歳で初めてメジャーに挑戦したことや、広島で2000投球回を達成したこと、日本復帰後は昨季が防御率2.55、今季が同3.09だったことなどを紹介している。

米国での詳細な成績も紹介、「登板が31試合を下回ったのはMLB2年目のシーズンだけ」

 また、「クロダは安定感のある投手の見本だった」とメジャーの名門球団で先発ローテーションを守り抜いた安定感を特筆。「彼の登板が31試合を下回ったのはMLB2年目のシーズンだけであった。さらに、彼は防御率3.76より悪い数字を記録したことがなかった」とメジャーでの詳細な成績にも言及している。

 さらに、米NBCスポーツも「ヒロキ・クロダが引退する」との見出しで速報。こちらも広島、メジャーでのキャリアを詳細に記している。

 メジャーでも確かな実績を残し、日本復帰が決まった時にはロサンゼルスやニューヨークの地元紙が惜別のコラムを掲載するなど、その投球だけでなく人柄も愛された黒田。現役引退のニュースは米国でも大きく取り上げられている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:10/19(水) 0:21

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。