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軟式野球:京都府代表でSECが西日本選手権出場

両丹日日新聞 10/19(水) 8:01配信

 福知山市長田野町のSECカーボン軟式野球部は、高知県で21日から開かれる第20回西日本軟式野球選手権大会に京都府代表として出場する。京都軟式野球連盟会長旗大会で優勝して出場権を得た。西日本選手権では昨年準優勝しており、今年は優勝をめざして戦う。

 京都連盟会長旗大会は8月7日から9月4日まで府内各球場で開催。連盟各支部代表の17チームによるトーナメント戦で1位となったアイアイベースボールクラブと、SECなど強化3チームの計4チームで決勝トーナメント戦をした。

 SECは初戦でアイアイと当たり、1-0で勝利。決勝は同じ強化チームの佐川印刷と対戦した。

 5回裏に1点を先制されたが、7回表に追いつき、その後両チームとも無得点で、規定の9回を終わった時点で1-1の同点となり、以降は無死満塁からのタイブレーク(特別延長)方式に。SECは10回表に適時打を繰り出し4点を奪い、その裏を3点失点で逃げ切り、5-4で勝利した。

 西日本大会には近畿以西の各府県支部大会で優勝した27チームが出場し、トーナメント戦をする。

 SECの山内一真主将(27)は「京都大会の決勝は、ベンチの選手全員が出ての総力戦で勝つことができました。西日本大会でもこの勢いで優勝を目指し、総力戦で臨みたい」と話している。

 糸井基博監督(56)は「決勝では先制されたけれど、同点に追いつき、よく守り抜いてSECの野球ができました。昨年の西日本大会ではあと一歩のところで優勝を逃したので、今年は頂点をめざします」と意気込みを語っている。

両丹日日新聞社

最終更新:10/19(水) 8:01

両丹日日新聞