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【インタビュー】“木村カエラ流パンク“がポップに弾ける最新アルバムが完成! 映画主題歌制作では号泣も......

トレンドニュース(GYAO) 10/19(水) 16:28配信

木村カエラが約2年ぶりにリリースするオリジナルアルバム『PUNKY』(10月19日発売)。根底にパンクな反骨精神が流れ、エレガントなポップさも融合させた“今のカエラ“を表現する楽曲がそろった。橋本愛と宮崎あおいが母娘を演じた映画『バースデーカード』(10月22日公開)主題歌「向日葵」も同アルバムに収録。映画のストーリーに深く感情移入しすぎて、号泣しながら歌を制作するという初めての体験も経て最新アルバムが完成した。

木村カエラ 「BOX」>>

■男同士のバトル演奏に参戦したリード曲「BOX」

「Microsoft『Surface Book』のタイアップソング『BOX』は、H ZETT Mさんが曲を作ってくれたんですが、デモテープを聞いたときに大海原へ海賊が宝探しの冒険に出かける映像が思い浮かんだんです。デビュー当時からずっと“心“をテーマにした曲を作ってきているので、私が海賊だったらと考えると、必然的に“心の冒険“に出かけるというのがテーマになりました。そこから“心は宝箱“という歌詞につながっていきました」

「ピアノのヒイズミマサユ機さんは『手が4本あるの?』と思うくらい豪快な弾き方をされるんですが、この曲ではその弾き方が特に炸裂(さくれつ)しているんです。ドラムの柏倉隆史さんもレコーディングのときに『絶対に苦しいでしょ!』とツッコミを入れたくなるくらい激しくたたいていました(笑)。『2人はガッツのある音のイメージを目指しているんだ』と思ってあえてそのまま黙っていたら、激しいサウンドに仕上がりました(笑)。ひそかに三三七拍子のリズムになっていることもあって、応援団みたいな曲になりましたね。歌詞やボーカルも、その力強い演奏にも影響を受けて完成しました」

■キラキラと上品に輝くパンクなアルバム『PUNKY』

「アルバム『PUNKY』は、まず先に完成していた曲『BOX』を作るときに、自分らしくいるときに人は輝くし、常にみんなキラキラしていたいという希望を持っているんじゃないかと思ったので、“キラキラしたものを身に着けた写真を撮る“というコンセプトがあったんです。スパンコールやスタッズのようなキラキラするアイテムを取り上げていく中で、アルバムのジャケットに選んだ、顔にスタッズをつけたアートワークができた瞬間に、『私、きっと今パンクなんだな』と、自分が何を表現したいかはっきりと気づきました。それで、ストレートなパンクの要素以外にも意味を含ませたくて、アルバムタイトル用に “PUNKY“という言葉が出てきました。言葉の意味を調べたら“熱がある状態“とか“火口“という意味もあったんです。みんなそれぞれに心の中に熱い思いを持っていると思うし、私もそれをちゃんと作品にしたいと思っているので、今の私にぴったりなタイトルだと思いました。強くありたいという思いも込められています。『今を生きる』というのも私の中にずっとあるテーマなんですけど、今回のアルバムの中にもあちこちにキーワードとして入っているので、『ウォーリーをさがせ!』みたいに探してほしいです」

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最終更新:10/19(水) 16:28

トレンドニュース(GYAO)

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