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[UCL]約5年ぶりにゲッツェとのコンビでスタメンも、香川にとっては消化不良? ドルトがスポルティングに辛勝

theWORLD(ザ・ワールド) 10/19(水) 5:47配信

フル出場したが、目に見える形で結果を残せなかった香川

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは18日、チャンピオンズリーグのグループステージ第3節でスポルティングと対戦した。負傷者が続出しているドルトムントは、リーグ戦で好調の兆しを見せていた香川を今節はスタメン起用。なお、マリオ・ゲッツェと2人でスタメンに名を連ねるのは2011年12月以来、約5年ぶりである。

ホームのスポルティングボールでキックオフされた試合は、9分に早くもスコアが動く。ゲッツェのパスを右サイドで受けたピエール・オバメヤンがファーストタッチで相手DFを振り切って独走。GKと1対1の場面を作り、落ち着いてループシュートでゴールネットを揺らした。

その後もドルトムントはエースストライカーであるオバメヤンを起点に。一方、スポルティングはサイドを中心に攻撃を仕掛けるが、なかなかゴールを割れない。しかし前半終了間際の43分、高い位置でユリアン・ヴァイグルがボールを奪い返すと、相手DFを1人かわしてペナルティエリア手前から思い切って右足を振り抜く。ボールは左サイドネットに突き刺さり、ドルトムントがリードを広げて試合を折り返した。

後半に入ると、2点ビハインドのスポルティングがリスクを冒して攻撃に出る。すると、67分にペナルティエリア内で間接フリーキックをゲット。ウィリアン・カルバーリョが少しずらしたボールを途中出場のブルーノ・セーザルがドルトムントゴールへ叩き込み、スポルティングが1点差に詰め寄った。

その後も猛攻を仕掛けるスポルティングだが、ゴールを割るには至らず。2-1でドルトムントがなんとか逃げ切り、スポルティングを相手に辛くも勝利を収めた。なお、定位置確保を目指す香川は、この試合でフル出場を果たしたが、目に見える形で結果を残すことができずに消化不良となってしまった。

[スターティングメンバー]

スポルティング:パトリシオ、スケロット、コアテス、セメド、ゼーヘラール、W・カルバーリョ、エリアス(→B・セザール 60)、マルティンス、マルコビッチ(→キャンベル 65)、B・ルイス(→アンドレ 79)、ドスト

ドルトムント:ビュルキ、ギンター(→ローデ 71)、パパスタソプーロス、バルトラ(→ピスチェク 68)、パスラック(→ブルニッチ 90+2)、ヴァイグル、プリシッチ、香川、ゲッツェ、デンベレ、オバメヤン

[スコア]
スポルティング 1-2 ドルトムント

[得点者]
スポルティング:セザール(67)
ドルトムント:オバメヤン(9)、ヴァイグル(43)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/19(水) 15:00

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