ここから本文です

<ドラフト注目株>梅野雄吾投手(九産大九産高) 「九州最速」の豪腕

佐賀新聞 10/19(水) 11:27配信

 20日のプロ野球ドラフト会議の注目株には、県出身選手もいる。運命の日を待つ候補の顔ぶれを紹介する。

 最速154キロの重たい直球をミットにたたき込む。九産大九産高の梅野雄吾(17)=佐賀市出身=は、甲子園には出場しなかったが、「九州最速」とうたわれる豪腕。「憧れてもらえるような投手になりたい」と夢舞台を目指す。

 新栄小5年で野球を始め、昭栄中の時、硬式チーム「佐賀フィールドナイン」に加入。3年生の時、二塁手として九州大会優勝を経験した。本格的に投手に転向したのは高校に入ってからだ。最初は直球のスピードも130キロ程度だったが、1年の冬に下半身強化に力を入れ、2年春には143キロまで伸びた。

 2年秋に福岡県大会準決勝で無安打無得点試合を達成し、九州大会でも8強入り。「本気で狙ってみよう」とプロ入りを決意した。3年春には154キロを計測。スカウトからも注目を浴びる。

 身長175センチ、体重82キロ。小柄と言われるが、食事を多くとるなどして体をつくってきた。「真っすぐには自信がある」と梅野。「ドラフトは運もあると思う。神様を信じて待つだけ」。真っすぐなまなざしで待つ。

■その他の注目選手

 このほか、春夏の甲子園で4強入りした秀岳館高の天本昂佑(鳥栖市出身)や城西国際大の松濤皇(早稲田佐賀高出身)もプロ志望届を提出している。

最終更新:10/19(水) 11:27

佐賀新聞

なぜ今? 首相主導の働き方改革