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キャサリン妃、暗号解読者だった祖母を語る

ELLE ONLINE 10/19(水) 20:34配信

イギリス政府の情報本部GCHQは最近、パズル本を出すことを発表。と言ってもこれは並のパズル本ではなく、軍部を含め、これまで難解な暗号を解いてきた暗号解読者たちにインスピレーションを得た難易度の高いもの。本の収益はすべてキャサリン妃とウィリアム王子、ヘンリー王子が取り組んでいるメンタルヘルスの啓蒙活動に寄付される。そのため妃が序文を寄せ、その中で祖母もその暗号解読者の一人だったことを明らかにした。

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序文に「私は第二次世界大戦中に諜報基地ブレッチリー・パークで暗号を解読していたヴァレリー・グラスボローをとても誇りに思っています」と綴った妃。「彼女と双子の姉妹のメアリーは、たくさんの若い女性と共に敵の暗号を解くのに貢献しました。彼らの活躍について語られることはほとんどありませんが、ブレッチリー・パークで働いていた人々の仕事の重要性はわかっています。彼らは国が直面している最も難しい問題に挑んでいたのです」とコメント。

ちなみに祖母のバレリーは2006年に亡くなっている。妃にも彼女の解読の才能が受け継がれているかも! 一体どんな暗号に取り組んでいたのか、本の発売に乞うご期待。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:10/19(水) 20:34

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