ここから本文です

高橋みなみ「どうなる東京!? 3つのポイント」に迫る

TOKYO FM+ 10/19(水) 17:37配信

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組の10月19日(水)の放送では、「ベスト3先生」のコーナーに政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんをゲストに迎え、“どうなる東京!? 押さえておきたい都政3つ”と題し、豊洲市場や東京オリンピックなど都政に関する問題について教わりました。

今注目すべき都政のポイントとして鈴木さんがまず最初に挙げたのは、豊洲市場問題。「11月には築地から移転オープンするはずでしたが、いつオープンするんでしょうか? 白紙撤廃の可能性もあるんですか?」と質問をぶつけるたかみなに対し、鈴木さんは「豊洲市場の問題はズバリふたつ。まず安全性の問題。豊洲にはいろんな事情や思いもあるでしょうけど、本当に安全かどうか科学的にしっかり調べて、安全なら進めればいいし、安全じゃなければどうするのかということ。もうひとつは盛り土などの問題がありましたが、行政・都政の信頼の問題。まず信頼を回復しないと、いくら調査して安全でしたよと言っても都民に信用してもらえない。この2つを片付けないことには」と熱弁。たかみなは鈴木さんの言葉のひとつひとつに、真剣な表情で大きく頷いていました。

そして、続いて鈴木さんが挙げたポイントは、新体制となって舵を取る小池百合子都知事。たかみなは「大変な時期に(都知事に)なりましたよね。いろんな問題を抱えていて、周りに敵が増えているような……」と心配顔。そんなたかみなに対し鈴木さんは「小池さんは今とても大変だと思うけど、きっと闘志を燃やしているはず。今までの知事とは違う切り込み方で頑張っているし、改革には必ず反発がつきもの。小池知事の唯一の味方って何だと思う?」と、逆に質問をぶつけます。すると、たかみなは「国民(=世論)ですか?」と回答。見事正解を収めたたかみなは「女性の新都知事として切り込んでいく姿は、強い“芯”があってカッコイイし、みんなで応援したいです」と、今後の手腕に期待を寄せていました。

そして、最後のポイントは、やはり2020年に開催を控えている東京オリンピック。昨日行われた小池都知事とIOC・国際オリンピック委員会のバッハ会長との会談でも、ボートの会場見直し問題などが協議されたばかり。これについて鈴木さんは「宮城県長沼でやるために“復興五輪”と掲げてシンボリックな祭典を実現しようと、(小池さんは)相当な覚悟を持ってやっている。バッハ会長や競技団体や各所への調整もあるでしょうから、この問題は11月上旬あたりにかけて秋の注目ニュースになりそうです」と予想。これにはたかみなも「これから目が離せないことがおきそうですね!」と、東京オリンピック問題にも興味津々の様子でした。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2016年10月19日放送より)

最終更新:10/19(水) 17:37

TOKYO FM+