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21日から広島・福山で9人制バレー 地元で栄冠目指すJFE西

山陽新聞デジタル 10/19(水) 21:07配信

 9人制バレーボールの実業団チームが頂点を争う全日本トップリーグ(V9チャンプリーグ)男子大会が21日から3日間、広島県福山市草戸町の市体育館で開かれる。9人制バレーボールの全国大会開催は同市では初めて。JFE西日本バレーボール部(鋼管町)も出場し、地元で日頃の練習の成果を披露する。

 トップリーグは2015年、日本バレーボール協会に登録している実業団チームなどのそれまでの成績を参考に8チームでスタート。第1回大会の男子は5月~10月に大阪市や群馬県などで行われた。今回から大会方式を変更し、1カ所での短期集中型となった。

 福山バレーボール協会などが市制施行100周年を記念して誘致した。8チームでリーグ戦が行われ、住友電工(大阪府)などが優勝候補。JFE西日本は昨年6位だった。

 JFE西日本には、JFEスチール西日本製鉄所福山地区(鋼管町)や関連会社に勤務する23選手が所属。平日週3日、仕事終了後に約2時間練習しているほか、月に1回、休日にも汗を流す。昨年は全日本9人制バレーボール総合男子選手権で準優勝した。

 選手の年齢は18~40歳と幅広いが、「チームの雰囲気は良い」と吉井利明監督(43)。サーブとサーブレシーブの練習に特に力を入れチーム力もアップ。地元での栄冠を目指している。

 城山友樹主将(31)は「福山の人たちに9人制バレーを見てもらう機会もなかなかない。楽しさが伝わるプレーができれば」と話している。

 開会式は21日午前10時からあり、JFE西日本は11時から富士通(兵庫県)と対戦する。入場無料。

最終更新:10/19(水) 21:07

山陽新聞デジタル