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真のバルサイズムの継承者はどっち? 元同僚GK対決は必見

theWORLD(ザ・ワールド) 10/19(水) 19:40配信

GKの安定度が勝負の分かれ目

UEFAチャンピオンズリーグのグループCの行方を左右する注目カード、バルセロナ対マンチェスター・シティの一戦が、10月19日(日本時間)の27時45分にキックオフとなる。この大一番では、現バルセロナの正GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンと、今夏にバルセロナからマンチェスター・シティへの移籍を果たしたクラウディオ・ブラボの元同僚GK対決が、一つの焦点となる。

現マンチェスター・シティ所属のGKブラボはレアル・ソシエダ在籍時に、バルセロナの対戦相手として5度カンプノウを訪れている。しかし、対戦成績は5試合で17失点全敗と、対戦相手として乗り込んだカンプノウでの試合に良い思い出がない。さらにイングランド・プレミアリーグの第4節のマンチェスター・ダービーでは、前半終了間際に簡単なハイボールの処理を誤って直接失点に絡むなど、ビッグ・ゲームにおける不安定さを露呈している。

一方、現バルセロナのGKテア・シュテーゲンも、ビルドアップ時のキックの精度に大きな問題を抱えている。リーガ・エスパニョーラ第7節のセルタ戦では、自身のキックミスが2つの失点に直結し敗戦の一因を作るなど、首脳陣の信頼を勝ち得ているとは言い難い状況だ。

両チーム共にGKが攻撃の起点となる戦術を採用しており、GKに要求されるタスクのレベルは高い。どちらのGKが安定感のあるプレイでチームを牽引するかが、勝敗の鍵を握るだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/19(水) 19:40

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