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シトロエンWRCのエース、打倒オジエに向け「“馬鹿げたミス”をなくさねば」

オートスポーツweb 10/19(水) 19:58配信

 世界ラリー選手権(WRC)にシトロエンから参戦しているクリス・ミークは、セバスチャン・オジエのシリーズ連覇を阻止するためには“馬鹿げたミス”を減らす必要があると語った。

 来季のマシン開発に注力するべく、シトロエンは今季のフルワークス活動を停止。セミワークス体制でWRC数戦にスポット参戦をしている。

 ミークは限られた参戦数ながら今季2勝を挙げているが、ミスも多く、先週末のWRC第11戦スペインでは競技初日にマシンが横転するクラッシュ。マシンに大きなダメージはなかったものの、15秒ものタイムを失った。

 また、ミークはその翌日にもステージ走行中にスピン。ここでもタイムをロスしている。

 ミークは「こういった馬鹿げたミスをしないようにしなくてはいけない」と語る。

「2017年シーズンに僕がやるべきことは明確だ。その目標を達成するにはスペインで起こしたようなミスをしないことが重要になる」

「リザルトをみれば、スペインでの結果(総合5位フィニッシュ)が悪くないことは分かるだろう。昨年と同じ順位だが、あの時は苦しみながら獲得した順位だ」

「今年はマシンを横転させたし、パンクやスピンもあった。それでも総合5位に入ることができたんだ。少なくとも競争力は充分だったはずだ」


 ここ数年、ミークはラリー・スペインのグラベル(未舗装路)に苦しめられてきたものの、今年はステージトップタイムを記録。苦手とする滑りやすい路面も克服しつつある。

「あの感触を金曜日の段階で掴みたかった。手応えも良く、自信をもって走ることができたよ」とミーク。


「横転さえなければ最高の滑り出しだったよ! ちょうどバンクがあるところで荷重が片輪にかかりすぎたんだ」

「不運だったとも言えるし、ロスしたのは15秒ほど。それでもああいったミスをしてはいけないよね」

「ただ、アクシデントの後に走行したるSS7は、苦手なステージにもかかわらずトップタイムをマークできた。嬉しかったし、進化していると実感できた」

[オートスポーツweb ]

最終更新:10/19(水) 19:59

オートスポーツweb

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