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「秋星」たわわ、はじける笑顔 金沢市で園児900人が収穫

北國新聞社 10/19(水) 16:07配信

 石川県内38の保育園、幼稚園などの園児約900人は19日、金沢市の県農林総合研究センター農業試験場で、県産オリジナルリンゴ「秋星(しゅうせい)」の収穫を体験し、「重い」「真っ赤だ」などと笑顔を見せた。

 体験は約200メートルにわたって41本の木が並ぶ「リンゴ並木」で行われ、園児は職員から教わった通りにリンゴをもぎ取った。

 秋星は大玉で色づきが良いのが特長で、今年は春先から天候も良く、例年より5~7日ほど収穫が早まった。同センターによると、今月上旬の台風で約3割が落果したが、残ったリンゴは甘みと酸味がバランスよく仕上がったという。

 19日の石川県内は高気圧に覆われ、青空に雲が浮かんだ。午前中の最高気温は金沢24・5度、輪島23・0度と平年を上回った。

北國新聞社

最終更新:10/19(水) 16:07

北國新聞社