ここから本文です

県工高130周年で美術展 21美、卒業生が多彩な作品

北國新聞社 10/19(水) 2:26配信

 県工高の創立130周年記念美術展(本社など後援)は18日、金沢市の金沢21世紀美術館で始まり、卒業生120人が絵画、彫刻、工芸など多彩な作品を寄せて、節目に花を添えた。

 沈金(ちんきん)人間国宝の前史雄氏が竹林の周りで戯れるスズメを細やかに表現した額が展示されたほか、象嵌(ぞうがん)の技法で異なる種類の土を埋め込み、松の葉の模様をあしらった花器など、趣向を凝らした作品約150点が会場を彩った。

 最終日の23日は同美術館の茶室「松濤庵(しょうとうあん)」で、卒業生が焼いた茶わんなどを使った記念茶会が開かれる。

北國新聞社

最終更新:10/19(水) 2:26

北國新聞社