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米消費者物価指数:9月は5カ月で最大の上昇-エネルギーが反発

Bloomberg 10/19(水) 0:14配信

9月の米消費者物価指数(CPI)はここ5カ月で最大の伸びとなった。居住費やエネルギー価格の上昇が反映された。

米労働省の18日発表によると、9月のCPIは前月比0.3%上昇。伸び率はブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値と一致した。8月は0.2%上昇だった。

食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比0.1%上昇。市場予想は0.2%上昇だった。前年比では2.2%上昇。

9月の総合CPIは前年比では1.5%上昇と、2014年10月以来の大幅な伸び。

レイモンド・ジェームズ・ファイナンシャルのチーフエコノミスト、スコット・ブラウン氏は「今回のCPIは12月の利上げ、および向こう1年間における緩やかなペースでの利上げというシナリオとなお整合的だ」と指摘した。

項目別に見ると、エネルギーは前月比2.9%の大幅上昇。7月に1.6%低下したあと、8月は変わらずだった。前年同月比では2.9%の低下。食品は前月比ほぼ変わらずだった。

また9月は居住費や航空運賃が上昇した一方、衣料品や自動車は値下がりした。

統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Consumer Prices in U.S. Rise at Fastest Pace in Five Months(抜粋)

Michelle Jamrisko

最終更新:10/19(水) 0:14

Bloomberg