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マーベリック主力ファンド、年初来リターンがマイナス6.8%-関係者

Bloomberg 10/19(水) 3:31配信

米マーベリック・キャピタル(運用資産110億ドル=約1兆1400億円)の主力ヘッジファンドの年初来リターンが10月7日時点でマイナス6.8%となったことが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。テクノロジー株の下落を見込んだ取引が裏目に出た。

情報が公になっていないとして匿名を条件に語った同関係者によれば、リー・エインズリー氏率いるマーベリックは先週、投資家に対し、7-9月(第3四半期)にテクノロジー株の下落を見込んだ取引で打撃を被ったと説明した。マーベリックが予想していなかった企業買収の動きも損失につながったという。これにはソフトバンクグループによる英アーム・ホールディングス買収も含まれる。

また関係者によれば、マーベリックは新たにセブン&アイ・ホールディングスをロングポジションに建てた。セブン&アイ株は年初から今月17日までに約20%下落。物言う株主として知られるダニエル・ローブ氏は、同社の人事に懸念を表明していた。セブン&アイは今月、構造改革を含む中期3カ年計画を発表した。

マーベリックの広報担当者はリターンについてコメントを避けた。

原題:Maverick Fund Said to Lose 6.8% as Bets Against Technology Hurt(抜粋)

Hema Parmar

最終更新:10/19(水) 3:31

Bloomberg

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