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乃木坂46橋本奈々未が卒業発表 芸能界も引退「30歳ぐらいに結婚できれば」

東スポWeb 10/20(木) 2:01配信

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の1期生で“ななみん”こと橋本奈々未(23)が19日深夜のニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」に生出演し、グループからの卒業を発表した。

 この日は特別番組としてAKBに代わり、乃木坂の橋本、桜井玲香(22)、生田絵梨花(19)の3人が出演。放送前に取材に応じた橋本は「卒業は乃木坂に入った時から考えていた。5年前に乃木坂に入った当時から、AKB48さんの卒業シーンを見てきて。アイドルの子はいつか卒業していくと知った上でアイドルになったので、私もいつか卒業すると思ってきた」と明かした。自身の24回目の誕生日、来年2月20日をメドに卒業する。

 卒業に至った理由はひとつではないというが、大きなきっかけとして「去年の今ごろ、母親から『無理しないでね』と初めて長い手紙が届いて。それからですかね」と告白。事前に母親やメンバーにも相談はせず、スタッフと卒業について話し合ってきたという。

 16日深夜放送のテレビ東京系「乃木坂工事中」で、16枚目シングル(11月9日発売)で橋本が初めてセンターを務めることが発表された。タイトルはこの日のオールナイトニッポン内で発表され「サヨナラの意味」。橋本にとって“最初で最後”のセンターシングルとなる予定だが、その番組が収録された9月中旬にメンバーに卒業の意思を伝えた。

 気になる卒業後については「芸能活動はしません。一般の23歳の女性として普通に生きたい。自分が大事にしたいものがそう(一般女性に戻ること)だった。たくさんやりたいこと、興味もあるけど、どんなお仕事をするかはまだ決めていません」と芸能界引退を宣言。

「英語はしゃべれるようになりたい。3~4年前からずっと言ってきたけど、全然しゃべれるようになってないので…。少しでも自分の身になればいいな。1人で行動するのが好きなので、1人で海外旅行にも行ってみるのもいいな」と夢を膨らませ、一般的な感覚を取り戻すために、秘書検定の勉強をしていることも明かした。

 5年間のアイドル活動を「このグループにいていろんなお仕事をさせていただいて、自分なりに充実した生活を送れた。18歳から23歳という若い女の子として大切な時期をアイドルとして過ごしたことは、自分の今後に大きく関わってくると思う」と振り返り、残り5か月あまりのアイドル人生でやり残したことは「ないかな」と充実感をにじませた。

 ファンは芸能界引退を悲しむだろう。「握手会などでファンの方が、自分(橋本)がいるから『こういうことできたよ』とか『頑張れたよ』と言葉をもらった時、人の人生にプラスになれることが少なからずあって。それは良かったかなと思います」と感謝した。

 卒業後の恋愛解禁には「卒業した後も、環境の変化についていくので必死だと思うので、今はまだどうしたいとか言えない」と戸惑いながらも「30歳ぐらいに結婚できればいいかな」と乙女心もチラリ。男性のタイプについては「言葉の使い方が汚くなくて、柔らかい、穏やかな優しい人がいいです。私自身、気性が穏やかな方ではないので」と照れ笑いを浮かべた。

 最後に「私が引退したとしても乃木坂46はこれからも続いていくし、メンバーは活躍していく。私を好きって言ってくれる方は乃木坂46のことも好きだと思うし、私自身の映像は残るだろうから、見てたまに思い出してもらえたらうれしいですね」とファンに訴えた。

 アイドル界きってのクールビューティーと言われた橋本。2011年のグループ結成以来、デビューシングルから16作全てで選抜入り。グループトップクラスの人気を誇り、ファッション誌「CanCam」の専属モデルも務め、ファッションリーダー的存在だった。

最終更新:10/20(木) 5:11

東スポWeb

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