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賛否両論を呼んだ織田裕二「IQ246」の怪演

東スポWeb 10/20(木) 6:00配信

 今クール注目度ナンバーワンとの呼び声が高かった俳優・織田裕二(48)の主演ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」(TBS系)の初回平均視聴率は13・1%だった。16日に枠を20分拡大して放送した初回を終えてさっそく、織田の“怪演”ぶりが賛否両論を呼んでいるが、この役作りは織田本人によるものだという。

 約2年ぶりのドラマ出演となった織田が演じるのは、貴族の末裔でIQ246の天才、法門寺沙羅駆(ほうもんじ・しゃらく)。天才的な頭脳で事件を解決するミステリー。主演の織田の脇を土屋太鳳(21)やディーン・フジオカ(36)などの豪華キャストが固め、放送前から注目度は高かった。

 数々の高視聴率ドラマを生み出した日曜午後9時枠とあってTBSも宣伝に力を入れていた。8日に放送したTBS特番「オールスター感謝祭」のミニマラソンには、土屋が出場し、失神寸前の力走。“命がけの番宣”として宣伝に一役買った。「初回13・1%という数字は、テレビ朝日の『ドクターX』の20・4%、『相棒』の15・5%に次ぐ民放3位。まずまずといったところでしょう」とTBS関係者。

 放送前は様々な話題があった「IQ246――」だが、初回放送が終わると織田の演技がすべての話題をかっさらってしまった。これまでの織田のイメージとはかけ離れた独特の話し方をするキャラクターを、肯定的に受け止める人もいれば、否定的に受け止める人もいた。

 ドラマ関係者は「今回のキャラは撮影前に織田さんが自分で作り上げてきた。もちろん現場にも『これはちょっと…』とビックリした人はいたが、誰も織田さんに意見を言えずに、そのまま撮影は進んでいる」。織田の怪演が良くも悪くも日本中を席巻できるか。

(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

最終更新:10/20(木) 7:16

東スポWeb

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