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ハッキング容疑でロシア人の男を逮捕、LinkedInの大量流出事件に関与か

ITmedia エンタープライズ 10/20(木) 8:09配信

 チェコ警察は10月18日、米連邦捜査局(FBI)と連携して、米国内の標的に対するハッキング攻撃にかかわった容疑でロシア人の男を逮捕したと発表した。報道によると、男は2012年にLinkedInのユーザー情報が大量に流出した事件に関与したとされる。

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 発表によると、逮捕されたのは国際刑事警察機構(ICPO)に国際指名手配されていた男で、首都プラハ中心部のホテル内で逮捕され、直後に倒れて病院に運ばれた。現在、司法当局が米国への引き渡しについて検討している。

 LinkedInはReutersの取材に対し、「この犯罪行為に関与したと思われる関係者の居所を突き止めて拘束したFBIの努力と献身に感謝する」とコメントした。

 LinkedInではユーザーが使っていたパスワードなどの情報が大量に流出する事件が2012年に発生。同年にはDropboxやMySpaceなどのユーザー情報も大量に流出していたことが後に分かった。

 2016年8月には、米Yahoo!のユーザー約2億人のものとされる情報が闇市場で売りに出された。流出したのは2012年当時の記録が大半だったとされ、売り出した人物は、過去にLinkedInなどのユーザー情報を流出させたロシアの集団からデータを入手したと話していたという。

最終更新:10/20(木) 8:09

ITmedia エンタープライズ

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