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青空の下ギンナン天日干し 能登町、出荷最盛期

北國新聞社 10/20(木) 2:52配信

 石川県内有数の規模を誇るギンナン農場「松本農園」(能登町国重)で19日、ギンナンの出荷が最盛期を迎えた。秋晴れの下、生産者が天日干し作業にいそしんだ。

 約1千本のイチョウが植えられている松本農園では、例年より1週間ほど早い9月中旬から収穫が始まった。農園の松本光雄さん(83)によると、実の数は例年より少ないが質は良好という。

 ギンナンは収穫後、果肉を取り除いて乾燥させ、選別して金沢中央卸売市場(金沢市)に出荷する。松本農園では乾燥機を使わずに天日干ししており、薄だいだい色の殻が日差しと風によって乾かされ、真っ白になる。

北國新聞社

最終更新:10/20(木) 2:52

北國新聞社