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ピンク・フロイド、幻の1971年日本初の野外フェス「箱根アフロディーテ」ライブ映像公開

RO69(アールオーロック) 2016/11/11(金) 18:03配信

11月11日に未発表音源・映像を含む27枚組ボックス・セット『The Early Years 1965-1972』を、そして11月16日には同ボックス・セットのハイライト盤『アーリー・イヤーズ・クリエイション』をリリースするピンク・フロイド。『The Early Years 1965-1972』ボックスの中から、彼らの初来日公演である45年前の貴重な映像が初公開となった。

この映像は1971年8月に箱根芦ノ湖畔で開催された日本初の野外フェスティヴァル「箱根アフロディーテ」での映像で、代表曲“原子心母”の演奏や、羽田空港到着シーン、新幹線移動、ホテルでの記者会見、来日時のオフショット等を含めた構成となっている。

“原子心母”のライブ映像はこちらから。


このフェスをとても気に入ったロジャー・ウォーターズは、当時「箱根アフロディーテ」Tシャツを事ある度に着用していたようで、今回のボックスに収録されている別の映像でも見ることができる。今回そのTシャツを着ている貴重な写真も今回初公開となった。

また、11月9日には、世界中から選ばれたファン50名を迎えて、ボックス発売記念のスペシャル・イベントがロンドンで開催され、その模様はピンク・フロイドの公式YouTubeチャンネルを通じて全世界に生中継された。

発売記念イベントの映像はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=Y6Hkt0wzDYg

この発売記念イベントで、ピンク・フロイドの名曲“Echoes”の原曲と言われている“Nothing Part 14”のオフィシャル・ビデオが初公開された。

“Nothing Part 14”の映像はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=WiyuG20bhO4

イベントの最後にはニック・メイソンが登場し、ファンとのQ&Aセッションが行なわれ、今回のボックス・セットについて以下のように語っている。

「長い間バンドをやっていると、他のバンドもきっとそうだと思うけど、意識の変化が生じる。30年前はファイナルバージョン(アルバムの完成形)をリリースすることしか考えられなかった。当時はみんなブートレッグの心配ばかりしていたからね。「しかるべき形でない形」で自分たちの音楽が聴かれることを恐れていたのだと思う。でも今は、その完成までの「過程」に興味を持ってくれる人がいるのであればそれはそれで構わないと思うようになった。このボックスは、楽曲が完成に向かってどのように進化していったかを教えてくれるよ」

『アーリー・イヤーズ 1965-1972』ボックス・セットのトレーラーはこちらから。


リリースの詳細は以下の通り。

●リリース情報
PINK FLOYD『THE EARLY YEARS 1965-1972』:限定ボックス・セット
2016年11月11日(金)発売
限定盤 輸入盤Only 27枚組Box Set(特典:7インチ・アナログ・シングル5枚、貴重なコレクタブル・グッズetc)
★ソニー・ミュージックジャパン 限定特典 <日本語翻訳ライナーノーツ封入>
※この特典は、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから出荷される商品にのみ封入される特典となります(日本製作)
★輸入盤のため、販売店により価格が異なります

更なる詳細は以下のサイトでご確認ください。
http://www.pinkfloyd.jp/
http://www.sonymusic.co.jp/artist/PinkFloyd/page/theearlyyears1965-1972

PINK FLOYD『THE EARLY YEARS – CRE/ATION』:2CDハイライト盤
2016年11月16日(水)発売
日本盤 SICP ¥3600+税(パッケージ、プレスとも日本制作)

iTunes:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1137731574?app=itunes&amp;amp;ls=1

RO69(アールオーロック)

最終更新:2016/11/11(金) 18:03

RO69(アールオーロック)