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ロックの祭典「CLASSIC ROCK AWARDS」両国で夢の共演、YOSHIKIら日本初開催を喜ぶ

MusicVoice 2016/11/12(土) 14:42配信

 世界的に権威のあるロックの祭典『THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE』が11日、東京・両国国技館で、開催された。世界に名立たるミュージシャンが一堂に会し、豪華共演を果たした。

【写真】ジョー・ペリーとジョニー・デップほか

 同アワードは昨年、英・ロンドンで開催された。今年はアジア初の日本での開催となった。会場では、米ロックバンドのチープ・トリック、米ロックバンド・エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーらが自身の出演前に、レッドカーペットを歩き、インタビューに応えた。

 ロックバンドのX JAPANのYOSHIKI(Dr、Piano)は昨年も英・ロンドンで開催された同アワードに出演しており、当時を「クイーンや豪華なアーティストが集まっていて驚いたんです」と振り返り「それがこの日本でおこなわれるというのは、日本もロックの国として認められたんじゃないか、と思ってます」とロックの権威あるイベントが日本でおこなわれることを喜んだ。

 ジョー・ペリーは、前回にもオファーがあったと明かし、「ジョニーが出演すると聞いて、今回は出なきゃいけないと思ったんだ」とジョニー・デップとの友情が彼を出演を承諾させたとコメント。さらに「リハーサルから楽しんで演奏できる雰囲気が伝わってきた。本当にリハも楽しめた」とリハーサルの様子を語った。

 チープ・トリックのギタリストであるリック・ニールセンは「ジェフ・ベックなどみんなと共演できるのを楽しみにしている」と語った。

 観覧に訪れた、アーティストの内田裕也は、1975年のジェフ・ベック来日のプロモーターを務めたことを振り返りながら「とにかく楽しみたい」とコメントした。

 デフパレードのボーカルであるジョー・エリオットは「1987年の『Hysteria』リリース後からずっと日本で公演会場も大きくなっている。日本のファンの皆さんには感謝している」と感謝の気持ちを述べた。

 2007年以来の来日となるテスラのボーカルのジェフ・キースは「素晴らしい街」と久し振りの来日を楽しめた様子。

 フィリピンのロックバンド・バンブーのボーカルであるバンブー・マナラックは「自分たちのロックンロールを認めてもらえて嬉しい。ジミー・ペイジと同じ空間にいれるだけで夢のようだ」と喜んだ。(取材・松尾模糊)

最終更新:2016/11/12(土) 14:42

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