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フィル・キャンベル「レミーは不死身だと思い始めていた矢先に…」

BARKS 2016/11/15(火) 12:46配信

モーターヘッドのフィル・キャンベルが、レミーの突然の死に受けた衝撃を語った。キャンベルはレミーの体調がよくないのは知っていたが、ステージでの姿を見ていて、彼は不死身なのではないかと思い始めた矢先の出来事だったという。

◆レミー画像

キャンベルは『Wales Online』のインタビューでこう話した。「レミーの具合がよくないことはわかっていた。いつかその日が来るとは思っていたが、あまりにも早かった。彼はあの冬、亡くなる数週間前、夏よりいいプレイをしてたんだ。俺は、彼は本当に不死身なんじゃないかって、ロマンチックな考えを抱き始めていたんだと思う」

「彼はステージに上がると、18歳のようにロックしてた。痛くて仕方なかったんだろうが、それでも彼はやっていた。信じられないよ。レミーの具合が本当によくない、飛んできてくれって電話を貰った。でも、そのすぐ後、マネージャーからレミーが就寝中安らかに逝ったと電話があった。突然だった」

「3ヶ月、俺はショック状態だった。その後、もっと泣いた。レミーの死を実感し始め、すごく寂しくなったんだ。本当に打ちのめされ、受け入れるのは大変だった。ステージで一緒にプレイできないってだけじゃない。彼にもう会えないってことが寂しくて仕方ない。彼はすごくもの知りで、面白い奴だった。カミさんや家族より彼と過ごす時間のほうが多かった」

キャンベルは、レミーと健康の問題について話すことはなかったという。「俺らは、次のギグ、次の曲、次のアルバムについて話していた。レミーは続けたがっていた。プレイしたがっていた。彼は家でじっとしながら死を待つのは望んでいなかった」

レミーの死から間もなく1年が経つ。あまりにも突然の出来事で、オジー・オズボーンも具合がよくないとの連絡があり、彼に会いに行くため家を出ようとしていたとこで亡くなったとの知らせを受けたと話していた。

Ako Suzuki

最終更新:2016/11/15(火) 12:46

BARKS