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2CELLOS、クイーンの「ショウ・マスト・ゴー・オン」をカヴァーした最新映像を公開 音源配信も開始

CDジャーナル 2016/11/28(月) 18:10配信

 “2本のチェロでロックする”クロアチア出身の超絶技巧チェロ・デュオ“2CELLOS”が、最新ミュージック・ビデオとなるクイーンのカヴァー「ショウ・マスト・ゴー・オン」をフレディ・マーキュリーの命日11月24日に世界公開。2CELLOSにとって初のクイーンのカヴァーとなります。

 イギリスが生んだ不世出のロック・バンド、クイーンが1991年に発表した「ショー・マスト・ゴー・オン」(アルバム『イニュエンドウ』収録曲)。2016年は今もジャンルをこえて愛され続けるクイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリー(1946-1991)の生誕70年にして没25年。この曲が制作された当時フレディ・マーキュリーの体調はおもわしくなく、死を予感しながら歌われる「命ある限りショウを続けなければ」という叫びにも似た歌詞が胸に突きささる名曲です。

 新作映像は今年3月、2CELLOSのホームタウン、クロアチアの首都ザグレブで撮影。「僕たちはこの曲が本当に大好きなんだ。それにデビュー当時からずっとクイーンの曲をやってみたかったんだよ」と2CELLOSはコメントしています。

 マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」のカヴァーからキャリアをスタートした2CELLOS。2011年のデビューから5年の間に、AC/DC、アイアン・メイデン、レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、U2、スティングら、様々なジャンルの曲を2本のチェロで演奏する表現力を磨きあげ、念願のクイーンのカヴァーに取り組んだ「ショウ・マスト・ゴー・オン」は、itunesにて配信中です。

 今年7月にはデビュー時からの念願だった〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉に初参戦を果たし、ファンを熱狂させたのも記憶に新しい彼ら。次なる挑戦に期待が高まります。

最終更新:2016/11/28(月) 18:10

CDジャーナル