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川崎宗則 日米「どっちに転んでもおかしくない」

東スポWeb 2016/12/10(土) 15:24配信

 カブスからFAとなっている川崎宗則内野手(35)が10日、熊本・藤崎台球場で「川崎宗則 恩返し夢教室 in 熊本 “チェスト・熊本、九州愛”」と銘打った野球教室を行った。

 開会式では、人気キャラ・くまモンをはじめ協力・協賛企業のキャラクターも登場して大にぎわい。川崎が「負けたら今日からオレがくまモンや!」と臨んだ“ムネリンVSくまモン”の野球対決も行われた。結果は思わぬ好投手ぶりを見せたくまモンに対して、3打数1安打だった。

 直前には4月の熊本地震で大きな被害に見舞われた益城町を訪問した。「大変な思いをしてきたと思うけど、それでも笑顔でやってる姿を見て勇気づけられました。元気をつけようと思ってきたけど、逆に元気をもらいました」。子供たちに対しては「野球だけじゃなく、学校の勉強も遊びも頑張ってほしいと思います。何でも全力で楽しんでほしいですね。エンジョイ・ユア・ライフ!」とメッセージを送った。

 気になる自身の去就については「アメリカも日本も、どっちも100%になった。今までは50%、50%でしたけど。変わりましたね。どっちに転んでもおかしくない」という。

 2日に第2子の女の子が生まれたといい「2児のパパになりました」。このオフについては「今年は今年の思いがあるし、今までにない感じもありますよ。子供も2人目も生まれて。いろんなことは考えてます」と話した。

 国内復帰なら古巣・ソフトバンクが最有力となるが、決断に注目が集まる。

最終更新:2016/12/10(土) 15:24

東スポWeb