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趣味の世界の「大きな商品」あれこれ 巨大なパズルやフィギュア、大型ブロックなど

MONEYzine 2016/12/25(日) 14:00配信

趣味の世界の「大きな商品」あれこれ 巨大なパズルやフィギュア、大型ブロックなど

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 特定の趣味の世界ではあるが、ファンのみならず広く話題となっている商品がある。その理由は、いずれも通常のサイズよりも大きいためだ。

 ニコリ(東京都台東区)の「メガクロス」は、同社が創刊35周年記念事業として、3年の月日を費やして完成させた巨大なクロスワードパズルだ。収録された言葉の数は実に6万6666語。出題ジャンルは多岐に渡っており、きちんと「解いて楽しめる」パズルになるように仕上げている。答えを記入する盤面は2種あり、ひとつは書籍版。こちらは豪華なカバーが付いた4冊入りで価格は3万7,800円(税込、タテ・ヨコのカギの本他付き)。そして巻物版もあり、こちらの大きさは広げればヨコ幅は何と13メートル。価格は1つ27万円(税込、タテ・ヨコのカギの本他付き)となっている。

 今年は映画も大ヒットした「ゴジラ」が巨大フィギュアで登場。先ごろバンダイ(本社:東京都台東区)が発表した大型フィギュアシリーズ「Human Size(ヒューマンサイズ)」の記念すべき第1弾商品となった。1991年に公開された映画「ゴジラ vs キングギドラ」に登場したタイプを、ゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏監修のもと、3Dプリンターを駆使して細部まで緻密に再現したもので、全高は台座を含め約192センチ。商品名は「Human Size ゴジラ(1991 北海道ver.)」で、販売数は10体のみ。2017年1月10日が最終受付となる。気になる価格は1体448万2,000円(税込)となっている。

 固くなった頭の大人にもと、このところ関心が高まっているのが、大型のブロック「I’ce BLOCK(アイスブロック/ロイスエンタテインメント:大阪府大阪市)」だ。子どもの知育玩具として、お試し用「100個セット(6万円・税別)」から販売している。素材は発泡スチロール、サイズはヨコ幅が40センチ×高さと奥行が10センチと軽量&横長が特徴。上部には4つの突起もあり、ビジュアルは誰もが1度は遊んだことのあるブロックの規格外バージョンといった趣だ。何事にも発想力が求められる昨今、かつて子どもだった方々も使ってみれば素敵なアイデアがひらめくかもしれない。

 いつも楽しんでいる趣味の一品もサイズが大きくなったり、ボリュームが増えれば、また新たな楽しみが広がりそうだ。

最終更新:2016/12/25(日) 14:00

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