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“スマスマロス”を吹き飛ばす? 中居の“SMAP宣言”がSNSで話題に

オリコン 2016/12/28(水) 12:44配信

 26日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が最終回を迎え、翌日27日もSMAPについてのニュースや著名人のコメントが数多く取り上げられた。その同日深夜には、『中居正広のプロ野球魂』(テレビ朝日系)が放送され、オープニングのジングルやSMAPソングのBGM攻勢がSNSで話題になっている。

発言はなりすまし、“スマスマ”質問に苦笑する松本人志

 “プロ野球魂”は、現役プロ野球選手が監督となり、きたるWBCに向けた理想のナインをドラフト会議形式で指名、“俺の侍ジャパン”を選んでいく年に一度のスポーツバラエティー。筋金入りの野球ファン・中居にとっての“ご褒美”として、2009年から続いている。野球ファンからも、選手たちの野球観や戦略、注目の選手が明らかになると好評で、昨年にはテレビ界の栄誉であるギャラクシー賞奨励賞を受賞している。

 中居が「エス、エム、エー、ピー、SMAPー!」と叫ぶジングルで番組がスタートすると、SNSでは早くも「“SMAP”と言ってくれるだけで嬉しい」との感想が。さらに、BGMだけでなく多くのSE(効果音)にも曲の一部が用いられ、最初の30分で30曲近くが使用されるイントロクイズ状態に。冒頭のジングルは昨年の放送と同様のものだが、使用された曲は、シングル曲やベストアルバム『SMAP 25 YEARS』収録曲以外のマニアックなものも多数。前日からの“スマスマロス”を吹き飛ばそうとするかのような怒涛の攻勢に、「テレビ朝日さん、ありがとう!」と多くの感激の声が上がっていた。

 特に最後の“プロ野球名場面集”で流れた「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」(2008年/TBS系『北京オリンピック』テーマ曲)には様々な想いがこみ上げたようで、ある野球ファンは「SMAPの曲の歌詞も相まって、もう泣きそう」とコメント。一方で、スポーツとSMAP曲の相性の良さを再確認したことで、「来年はSMAPの曲を使えるのかな」という心配の声も上がっていた。
(文/坂戸希和美)

最終更新:2016/12/29(木) 8:48

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