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知名度でエド・はるみ選ぶな 都議選候補者選考に小池塾から疑心暗鬼の声

東スポWeb 1/5(木) 11:00配信

 小池百合子東京都知事(64)が塾長を務める「希望の塾」が参加者から夏の都議選への立候補希望者を選抜した“特別塾”が開講する。都議選の舞台に立つことができるのは多くても数十人の狭き門とあって、サバイバル戦の様相だ。

 小池氏は政治塾で都議選に候補者を擁立する考えを示し、希望する塾生は昨年末に応募した。小池氏は塾生4000人の8割が希望しているとも話していたが、約200~300人に絞り込んだうえで、今月から都議選対策講座(会費は別途3万円)が開かれる。

 特別塾入りには書類選考のうえ、さらに近日中に筆記試験が行われる。約10倍以上の難関となりそうだが、さらに都議選への立候補となれば、再度、絞り込まれることになる。

「都議選は定数1人区から最大8人区までバラバラ。一つの選挙区に何人も立てられないし、公明党が自民党との連立解消で、小池氏側につくとあって、擁立を遠慮しなくてはいけないところも出てくる。候補者選定に小池氏は骨が折れることでしょう」(都政関係者)

 さらに塾生からは選考を巡って、疑心暗鬼の声が上がっている。

「都議選対策講座への選考は、これまで講義が終わった後に出していたリポートと今回出す応募書類、筆記試験の3つという。大学の入学試験じゃあるまいし、直接、面接で人となりを見て、人物本位で選んでもらいたい」(塾生)

 各メディアではエド・はるみ(52)や元テレ朝アナの龍円愛梨氏(39)が都議選の目玉候補と騒がれている。

「知名度だけで選ぶのだけは勘弁願いたい。ブラックボックスで決めるのではなく、五輪の4者協議のようにマスコミも見ているフルオープンの場で選考するべきです」(塾生)

“公開オーディション”ならさらに話題を呼びそうだが…。

最終更新:1/5(木) 11:06

東スポWeb