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<バスケ女子>リオメンバーが躍動 JX-ENEOS4連覇

毎日新聞 1/8(日) 21:21配信

 ◇バスケットボール全日本総合選手権 女子決勝(8日)

 4連覇を告げるブザーが鳴るとベンチに下がっていたJX-ENEOSのレギュラー5人は笑顔でハイタッチを交わした。

 富士通は昨季まで2年連続Wリーグプレーオフ決勝で破った相手。序盤は、通常のマンツーマンと違う富士通のゾーン防御で一進一退。だが第1クオーター中盤の11-13でタイムアウトを取った直後、渡嘉敷が連続シュートで逆転した。

 第2クオーターでは1点差に詰められたが、間宮がゴール下から決め、宮沢も切り込んで連続得点。守っては約5分半、失点ゼロに抑えて着実に加点した。

 渡嘉敷、間宮、宮沢の3人で計74点、吉田は両チーム最多の9アシスト。昨夏のリオデジャネイロ五輪で20年ぶりに8強に進んだ代表の4人が要所で力を発揮した。

 五輪で経験を積み、今季はリーグ戦22戦全勝。富士通の小滝監督は「昨年度よりレベルアップしている」と認める。チームは4年連続で全日本総合とWリーグの2冠を目指す。主将の吉田は「五輪もあって女子が注目される中で、一つ目の優勝を果たし、やっとスタートが切れた」と話す。次の目標、Wリーグ制覇に向かって、すきは見当たらない。【小林悠太】

最終更新:1/8(日) 21:43

毎日新聞

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