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サッカーW杯の26年出場チーム枠、「32」から16増の「48」へ 

スポーツ報知 1/9(月) 6:05配信

 サッカーW杯の出場チーム枠が、2026年(開催地未定)から現行の「32」から16増の「48」となることが8日までに濃厚になった。10日(現地時間)のFIFA理事会(スイス)で最終決定する見込みだ。

 昨年2月にジャンニ・インファンティーノ氏(46)がFIFA会長に就任。同氏はW杯出場枠の拡大を唱え続け、48枠で落ち着く流れになった。FIFA理事を務める日本協会の田嶋幸三会長(59)は「いろんな国に門戸を広げたいというのはあるようだ」と話した。

 これまでの32チーム制は1次リーグ(L)を4チーム8組に分け上位2チームが突破。16チームが決勝トーナメント(T)で争った。新たな48チーム制は1次Lを3チーム16組に分け上位2チームが突破。32チームで決勝Tを戦う。総試合数は64から80に増加するが、決勝まで進んだ場合は従来の7試合と変わらない。

 田嶋会長は「1チームの試合数をいかに同じようにするか。(開催)期間は延ばしたくないし、選手に負荷を与えないということもあると思う」と話した。反対意見もわずかにあるようで、10日の“決着”に注目が集まる。

最終更新:1/9(月) 6:05

スポーツ報知

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