ここから本文です

久保九段が先勝、86手で郷田王将破る 掛川で将棋王将戦第1局

@S[アットエス] by 静岡新聞 1/10(火) 7:54配信

 将棋の第66期王将戦7番勝負第1局(静岡新聞社・静岡放送後援)は9日、掛川市の二の丸茶室で最終日を迎えた。挑戦者で6期ぶりの復位が懸かる久保利明九段(41)が86手で3連覇を目指す郷田真隆王将(45)を破った。

 再開後の対局は、郷田王将の攻めをしのいだ久保九段が反撃に転じた。中盤の駒得を生かして流れを引き寄せた久保九段が、じりじりと逃げ道をふさいで寄せ切った。

 対局終了後には、両者が同市の大日本報徳社大講堂でモニター観戦していた将棋ファン約130人の前に登場。対局の分岐点を振り返る感想戦を行った。

 郷田王将は「変化に富んだ攻め手に対応が難しかった」と振り返った。久保九段は「最後まで分からない展開で気が抜けなかった」と感想を話した。

 第2局は23、24日に兵庫県で開かれる。

静岡新聞社

最終更新:1/10(火) 12:27

@S[アットエス] by 静岡新聞

Yahoo!ニュース公式アプリ

都道府県ニュース、防災情報もこれひとつ!