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元代表FW高松大樹氏 大分市議選に出馬表明「地域への恩返し」

東スポWeb 1/10(火) 18:39配信

 サッカー元日本代表FWで昨季現役を引退した高松大樹氏(35)が10日、2月に行われる大分市議選に立候補することを発表した。

「地域への恩返し」のタイトルでブログを更新した高松氏は「私、高松大樹はこの度、大分市議会議員選挙に立候補することを決意しました」と出馬を表明した。

 突然の立候補について「昨年、引退を決意してから、自分にできることを試行錯誤しながら色々と考えてみました。私のすばらしい経験は、地域の方々の支えなしには不可能でした。スタジアムでの応援、あるいは多くのイベントでの応援など、感謝しかありませんでした。その感謝を考えた時に、地域への恩返しで大分市議会議員になることを自ら決意しました」と地元への感謝が理由だとつづった。

 そして最後に「サッカー界から政治の世界への転身は、厳しいものがあるとは覚悟の上です。よろしくお願いします」と強い意欲をのぞかせた。

 山口県出身の高松氏は、高校卒業後の2000年に大分に入団し、11年のFC東京へレンタル移籍した以外は、大分で16シーズンプレー。J1昇格やナビスコカップ優勝に貢献し、“ミスター・トリニータ”としてファンから愛された。また2004年のアテネ五輪にも出場し、A代表としても活躍した。

最終更新:1/10(火) 18:39

東スポWeb

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