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紅白の寸劇話題に NHK武田アナの知られざるラテン系素顔

日刊ゲンダイDIGITAL 1/11(水) 9:26配信

 演歌歌手にとって紅白の晴れ舞台は翌年の営業に直結するといわれるが、このアナウンサーもご多分に漏れず。昨年末の紅白歌合戦で総合司会を務めたNHKの武田真一アナ(49)のことである。

 有村架純(23)と嵐・相葉雅紀(34)の若人コンビを見守る姿勢に徹し過ぎたせいか、存在感が薄い、地味過ぎるという声もあがったが、映画「シン・ゴジラ」絡みの寸劇はなかなかのもの。まるで石畳を闊歩するミラノ男のスナップのように、マフラーの端っこをコートの襟の中にきちんとしまい込む正統派の装いながら、大きく口を開けて「microphone Godzilla ゴジラ・マイク!」とPPAPの替え歌を披露。タモリとマツコ・デラックスが繰り広げた“夫婦漫才”以上のパワーを見せつけ、視聴者をざわつかせていた。

 日頃は、「ニュース7」のメーンキャスターを張り、報道のエースとして活躍している武田アナ。突発的な災害や事件が起きても、取り乱すことなく、持ち前の滑舌と声の良さで切り盛りするアナウンス技術は誰もが認めるところ。とにかく硬派なイメージだが、紅白の寸劇を見た武田アナを知る人物は、「あれが彼の本性。素で楽しんでいたはず」と、こう続ける。

「普段の武田さんはノリが良く、超がつくほどのラテン系です。子煩悩で子供が通っていた小学校の“オヤジの会”にも積極的に参加。その際もサングラス姿で仁王立ちし、子供たちに大声で“集まれ~!”と叫び、一緒に走り回って遊んでいました。親父ギャグ好きでとにかく陽気。ある意味、有働アナ以上のバラエティースキルとポテンシャルの持ち主だと思います」

 ぜひ今年の大みそかも、紅白の舞台をざわつかせてほしい。

最終更新:1/11(水) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL

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