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(ニュースQ3)10期目の山梨・早川町長、「超長期政権」のワケ

朝日新聞デジタル 1/11(水) 11:30配信 (有料記事)

 自民党の総裁任期が延長され、安倍晋三首相(総裁)の3期目に道が開かれたが、山梨県では3期目どころか10期目に入った町長がいる。これだけ続く秘訣(ひけつ)は何か。長期政権に問題はないのか。

 ■初当選から36年
 「初当選から36年だけど、自分じゃ昨日みたいな感じ」
 昨年10月に現役首長では最多の10選が決まった山梨県早川町長の辻一幸氏(76)は、こう語る。
 早川町は、南アルプスの北岳を源流とする早川流域にある。森林が96%を占め、幹線道路も山に阻まれる「行き止まりの町」だ。スーパーもコンビニもない。数少ない財源を教育や福祉に重点的につぎ込み、親子で移住する「山村留学」を積極的に受け入れ、小中学校の教育費は給食や修学旅行の費用も含めて全額無償にしてきた。……本文:2,539文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:1/11(水) 11:30

朝日新聞デジタル