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千原ジュニアが明かす芸人の東西“借金事情”

東スポWeb 1/11(水) 13:41配信

 お笑い芸人の千原ジュニア(42)が11日、大阪市の関西テレビで自身が主演するドラマ「新・ミナミの帝王 光と影」(14日午後3時、関西ローカル)と、同シリーズ初の映画化となる「劇場版 新・ミナミの帝王」(14日、全国公開)の取材会を行った。

 同ドラマは2010年から放送がスタートし、今回が13作目となる。ジュニアは「まさかこんなに続くとは」と驚いた。映画版もすでに見たというが「バラエティーでは自分の中で正解があるが、人が書かれたものを演じるというは、ちゃんと見れないところがありますね。自分の出ていないところは楽しめましたが」と芝居の難しさを語った。

 同作ではミナミの金貸し・萬田銀次郎を演じる。借金について「僕らの世代は『借金してるやつはヨゴレ』みたいなのがあったんですよ。師匠方が借金されてたという次の世代で、反面教師というか、借金してるのがカッコイイっていうのを通り過ぎた世代なんですよ。いかに借金しないようにするかって感じで、周りにも借金してるヤツは少なかったですね」と話した。

 続けて「同じ世代でも東京だと『借金してるのが芸人の証し』って感じで、借金まみれの芸人もいましたね。大阪っぽさを東京芸人は求めてたんですかね」と関東と関西で違いがあることを明かした。

 一方で、すっかり売れっ子芸人のジュニアだけに、自身に借金が申し込まれることもたまにあるそうで「以前、芸人ではない知り合いから、なかなかの額を言われました」という。

 金額について「丸2つ以上」だったことを明かし「貸すということはあげるということでしょうから、『それをやるから一切、俺との縁を切るか、借りずに俺との付き合いを続けるか選べ』って言いました。次の日に『今までどおり頼むわ』って言われたので、内心良かったと思いました。危ないとこやったわ」と苦笑いした。

最終更新:1/11(水) 13:55

東スポWeb