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金本監督本気だ!キャンプ初日から強制送還も

東スポWeb 1/11(水) 16:31配信

 V奪回に燃える阪神・金本知憲監督(48)が10日、今春キャンプで準備不足のナインに「即刻追放」の厳罰を用意していることを明かした。「明らかにやってないよ、というのは、そりゃあ(懲罰が)あるわね。強制帰阪? 十分あり得る。練習に入れんというのもある。ふざけたやつはね…」

 指揮官は今オフ、ナインの基礎筋力、体力アップをテーマに掲げ高山、北條ら24選手を対象に厳しいトレーニングを課してきた。ウエートトレーニングでは体重の比率に応じて個別にノルマも設定。それがクリアできていなければ高知・安芸での二軍キャンプ、あるいは誰もいない甲子園、鳴尾浜のトレーニング室でやり直しを命じるというのだ。

 ただの脅しではない。ある球団幹部は「監督は沖縄組と安芸組のメンバーを頻繁に入れ替えることを考えているようだ。キャンプ初日に強制送還させると言っているくらいだから、たとえ沖縄スタートになっても第1クールから締まらない動きをしていたら、すぐに安芸に落とされるだろう」と予告する。そもそも指揮官が「ウチのレギュラーは(主将の)福留とFAでやって来た糸井だけ」というチーム状態。昨年同様に今春も「鍛えるキャンプ」に変わりはないが、さらに選手の競争心をあおって戦力の底上げを図る狙いだ。

 監督就任1年目の昨春キャンプは故障による離脱者と最終クールに新人だった高山、当時育成枠だった原口らが昇格したくらいだったが、今年は違う? 金本政権2年目の春季キャンプは過去に例を見ない大量入れ替えが断行されるかもしれない。

最終更新:1/11(水) 16:31

東スポWeb