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Bリーグの全国認知度は64.8%に上昇=バスケ

スポーツナビ 1/11(水) 19:34配信

 男子バスケットボールのBリーグ・大河正明チェアマンは11日、理事会終了後の記者会見に出席し、同リーグに関するブランドイメージ、認知度などの調査に関する説明を行った。

 Bリーグの全国知名度を表す認知率は、2015年10月に41.2%だったが、16年10月の時点で64.8%に達し、23.6%上昇していることが明らかになった。

 県別に見ると、秋田県、沖縄県などでは70%を超える数字を残し、全国平均でもバレーボールのVリーグ(52%)を上回った。しかしプロ野球(90%)、Jリーグ(87%)に比べると大きな差があり、大河チェアマンも「80~90%を目指すようにしていかないといけない」と今後の目標を口にした。

 全国観戦意向率は「是非観戦したい」「まあ観戦したい」の合計が、15年10月の14.3%から18.1%に上昇。認知度に比べると数字、伸び率とも低い数字にとどまっている。

 一方で性別・世代別の観戦意向率を見ると、10-20代男女で昨年は約15%だったが、男性は30%弱、女性が25%近くまで上昇。Bリーグのブランドイメージについても「かっこいい」「クールな」「革新的な」といった内容が多いという調査結果が出ており、若い世代へのアピールにはひとまず成功しているようだ。

 調査は15歳-75歳の男女およそ1万人を対象に、オンラインで実施された。

最終更新:1/11(水) 19:34

スポーツナビ