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元日本代表DF岩政が関東1部クラブへ完全移籍「私の新たな挑戦」

スポニチアネックス 1/11(水) 17:02配信

 J2岡山は11日、昨季限りで退団した元日本代表DF岩政大樹(34)が関東リーグ1部の東京ユナイテッドFCへ完全移籍すると発表した。

 山口県出身の岩政は岩国高、東京学芸大を経て2004年にJ1鹿島入り。テロ・サーサナ(タイ)での1年間のプレーを経て15年に岡山入りしたが、J1昇格プレーオフ決勝に敗れてクラブ初のJ1昇格を逃した後に現役引退の可能性もほのめかし、昨季限りで岡山退団を発表していた。リーグ戦の通算成績はJ1が290試合35得点、J2が82試合10得点。昨季はJ2リーグ戦40試合に出場して6得点だった。

 岩政は岡山を通じ、「私の新しい挑戦が決まりました。私の好きな言葉、『NO PAIN NO GAIN』は色々な解釈ができます。私はこの言葉から『その出来事が起こったからこそできることを選んで生きていこう』と考えてきました。そうすれば、どんな痛み(pain)も何かを私に与えてくれる(gain)ことになるからです。失意の敗戦から1カ月以上の時が流れました。あの時の痛みはまだはっきりと感触を残しています。期待してくださった皆さんへの申し訳ない気持ちも消えることはありません。だからこそ、私はもう一度、挑戦を選びました。そして、ファジアーノ岡山で行ったことより、もっと根本からの作業を選びました。ありがとうございました。ファジアーノ岡山でできたことと、できなかったこと。皆さんとの熱い思い出をもって、新しい挑戦に立ち向かいます」とコメントしている。

最終更新:1/11(水) 17:06

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