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【ヤクルト】ドラ1寺島、自分の武器は「全体的にそこそこ。それが自分の武器」

スポーツ報知 1/11(水) 19:44配信

 ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手(18)=履正社高=が11日、都内のホテルでNPB新人選手研修会に出席した。

 昨季限りで現役を引退した元DeNA・三浦大輔氏(43)の講義の中では「みなさんは、何か武器があるからプロに入ることができた。何があっても、自分の武器を見失わないように」という言葉があった。

 この日の研修終了後、自らの武器について聞かれた寺島は「特徴的な武器がないのが特徴。全体的にそこそこ。それが自分の武器です」と言い切った。

 最速150キロの直球に、スライダーやチェンジアップなどの変化球、同じ直球でもスピードに強弱をつけられるクレバーな投球術など、どれを取っても超高校級の左腕。ただ、おごることなく、18歳にして自分のことを客観的に見られる冷静さが、背番号18の最大の武器かもしれない。

最終更新:1/11(水) 19:59

スポーツ報知