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オバマ大統領、涙のラストスピーチで語った家族への愛

BuzzFeed Japan 1/11(水) 13:48配信

1月10日夜(現地時間)、バラク・オバマ大統領が地元イリノイ州シカゴで「別れのスピーチ」をした。大統領としての最後のスピーチでは、任務期間に成し遂げたこと、そして今後政権が変わってからについて話した。そして、オバマ大統領は家族に感謝の気持ちを述べた。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】

唇を少し噛むと、オバマ大統領はミシェル大統領夫人について語り始めた。

「この25年間、あなたは私の妻であり、子どもの母であり、そして親友でいてくれました。望んでいなかった役割を担い、勇気、上品さと上手なユーモアで優雅に自分のものにしました。ホワイトハウスをみんなの場所にしてくれました」

ハンカチで涙を拭き取るオバマ大統領。そんな彼をミシェル大統領夫人は温かく見つめていた。

「あなたというお手本がいる新しい世代は、視野をさらに広げているのです。私はあなたを誇りに思っています。国もあなたを誇りに思っています」

二人の娘マリアとサーシャにも感謝の気持ちを表した。

「とても特殊な状況の中でも、2人は素晴らしい女性に育ちました。聡明で美しく、何よりも思いやりとあふれんばかりの情熱を持っています。人の目にさらされる苦労も、簡単に耐えてきました。私の人生で何よりの自慢は、あなたたちのお父さんであることです」

オバマ大統領のスピーチには次女サーシャの姿がなかった。ホワイトハウスの職員によると、次の日に学校の試験があるためワシントンDCに残ったという。

最終更新:1/11(水) 13:48

BuzzFeed Japan