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北日本は12日まで暴風雪・高波に警戒 週末は全国的に厳しい寒さ

ウェザーマップ 1/11(水) 17:07配信

 日本付近は北日本を中心に、12日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込み。北日本日本海側を中心に、猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、高波に警戒が必要だ。

<予想最大瞬間風速(12日まで)>
 北海道   35メートル
 東北、北陸 30メートル

<予想される波の高さ(12日まで)>
 東北     6メートル
 北海道、北陸 5メートル

■日本海側中心に大雪■
 12日にかけて、北日本や北陸を中心に大雪となる所がある。大雪による交通障害、なだれに注意が必要だ。12日夕方までに予想される降雪量(いずれも多い所)は、新潟県で80センチ、北海道日本海側(南部)、東北日本海側(山地)、富山県、長野県や関東北部(山沿い)で50センチとなっている。

■寒さ続く 体調管理を■
 12日も北日本を中心に、最高気温が平年を大幅に下回る見込み。北海道や東北北部では、一日中氷点下の真冬日となりそうだ。また、週末は東~西日本でも厳しい冷え込みとなり、東京都心は15日(日)の最低気温が-2℃の予想となっている。

■週末 太平洋側でも積雪のおそれ■
 13日(金)にかけても冬型の気圧配置が続き、降雪量がさらに多くなる見込み。その後、真冬としても強い寒気が15日(日)頃にかけて西日本にも流れ込むため、週末は北日本~西日本の広い範囲で日本海側を中心に大雪となるおそれがある。西日本や東日本の太平洋側でも雪が降り、雪の積もる所がありそうだ。
 雪に慣れていない地域を中心に交通機関への影響も懸念されるため、時間に余裕を持って行動するよう心掛けたい。

最終更新:1/11(水) 17:07

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