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朴容疑者逮捕、周辺住民は「真面目そうなお父さん」

日刊スポーツ 1/11(水) 10:07配信

 発行累計6000万部、映画化もされた大ヒット漫画「進撃の巨人」などを世に送り出した敏腕編集者が、殺人容疑で逮捕された。自宅で妻を殺害したとして、警視庁捜査1課は10日、大手出版社講談社の青年コミック誌「モーニング」編集次長、韓国籍の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41=東京都文京区)を逮捕した。同課によると、容疑を否認しているという。

 朴容疑者の自宅周辺にはこの日、60人を超える報道陣が詰め掛けた。逮捕後には捜査関係者が約3時間、家宅捜索を行った。自宅には子どもらの他、大人の女性が滞在していたが、取材には応じなかった。時折小さな子どもの泣く声が周辺に聞こえた。

 周辺住民も驚きを隠せなかった。近くにある商店街の自営業の男性は、朴容疑者や佳菜子さんが子どもを連れて歩く姿をよく目にしたという。朴容疑者について「夕方に出かけて、早朝にタクシーで帰ってくる。お子さんが4人いて、頑張って働いているんだなと思っていた」と話した。佳菜子さんについては、「赤ちゃんを抱っこして、幼稚園児を送り迎えしていた」という。朴容疑者の帰りが遅くなると、「だんなさんがそのままの服ですぐに幼稚園の送り迎えをしていたこともあった」と話した。

 小学生の子ども2人を加え、6人で仲良く歩いていることもあったという。事件後は、朴容疑者が1人で乳児を抱き、幼稚園児の送り迎えをしていたという。男性は「真面目そうなお父さん。(逮捕は)信じられない」と話した。

最終更新:1/11(水) 11:24

日刊スポーツ

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