ここから本文です

日本ハム1位堀、番長ノートに着手 三浦先生に刺激

日刊スポーツ 1/11(水) 19:47配信

 日本ハムのドラフト1位左腕、堀瑞輝投手(18=広島新庄)が「ハマの番長流必勝法」を伝授された。

【写真】番長三浦氏「厳しいけどやりがいある」新人研修で檄

 11日、都内で行われたNPB新人研修会に出席。講師として登場した元DeNA投手の三浦大輔氏(43)から指名され「自分はルーティンがない。ルーティンはありますか」と質問をぶつけた。「俺は験担ぐことはしなかった。でも準備はすごくした。こういう風にしたら良い、悪いとメモっておけばいい」と説かれると、「ノートに取ることはやっていきたい」と、早速取り入れることを決めた。

 研修会では当初、三浦氏が「質問ある人」と呼び掛けたが誰も挙手しなかったため、大先輩の指名が始まった。最初に古巣DeNA、次に「俺の引退試合がヤクルトだったから」と2球団のドラフト1位ルーキーが指名され、質問した。3番手で「じゃあ日本ハム」とお声が掛かった堀は「セ・リーグ、セ・リーグと来ていて、(昨年)優勝してるし、うすうす感じていた」と、覚悟はしていたという。

 野球殿堂博物館の見学では、他球団の上位指名ルーキーが指導員から質問されて答える姿に緊張。どんどん列の後方へ隠れようとし、チームの同期に「1位だろ」と、押し出される場面もあったほどの引っ込み思案。それでも、野球となれば別で「(三浦氏が)『目標がある方が頑張れる』と言われたのが、ためになった。開幕1軍を目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。

最終更新:1/11(水) 20:22

日刊スポーツ