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JAL、定時性2期連続1位 国交省16年7-9月期情報公開

Aviation Wire 1/12(木) 19:46配信

 国土交通省航空局(JCAB)は1月12日、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC4社など、特定本邦航空運送事業者11社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2016年7-9月期分を公表した。定時運航率はJALが2期連続で1位を獲得。2015年10-12月期と2016年1-3月期で1位だったスターフライヤー(SFJ/7G、9206)は2期連続で2位となったものの、欠航率でワーストとなった。

【遅延率・欠航率のグラフ】

 11社全体の定時運航率は前年同期と比べ1.95ポイント低下の88.67%、遅延率は1.95ポイント上昇し11.33%、欠航率は0.39ポイント低下し1.05%だった。遅延の原因は「その他」、欠航は「機材繰り」が目立った。

◆定時運航率

 定時運航率はJALが91.92%で1位、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は90.74%で2位だった。3位はANAで88.70%だった。

 もっとも値が低かったのは、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の76.52%。以下、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の78.81%、バニラエア(VNL/JW)の83.52%と続いた。

◆遅延率

 遅延率はジェットスター・ジャパンが23.48%でワースト1位。遅延理由は「その他」が15.92%で最も高かった。以下、ピーチ・アビエーションが21.19%、バニラエアが16.48%と続いた。遅延率が最も低かったのは、JALの8.08%だった。

 遅延理由の1位はANAとジェットスター・ジャパン、エア・ドゥ(ADO/HD)の3社を除く8社が機材繰りで、ANAとジェットスター・ジャパンは「その他」だった。エア・ドゥは機材繰りとその他が同率だった。

◆欠航率

 欠航率は2.22%のスターフライヤーがワースト1位。欠航理由は「天候」が1.05%で最も高かった。以下、春秋航空日本(SJO/IJ)が1.87%、ソラシドエア(SNJ/6J)が1.29%と続いた。欠航率が最も低かったのはスカイマーク(SKY/BC)の0.59%だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:1/12(木) 19:46

Aviation Wire

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