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【横浜M】1年で社長退任…俊輔ら主力大量流出の引責は否定

スポーツ報知 1/12(木) 6:04配信

 J1横浜Mを運営する横浜マリノス株式会社は11日、臨時株主総会および取締役会を開き、長谷川亨代表取締役社長(61)が1月15日付で退任し、同日付で日産自動車株式会社の古川宏一郎氏(41)が同職に就任すると発表した。

 長谷川社長は、約6年間社長職を務めてきた嘉悦朗氏(61)の後を継ぎ、昨年1月に就任。今月8日に磐田移籍が発表された元日本代表MF中村俊輔(38)が「あれだけ扉を開けてくれる社長はいない」と感謝を示すなど、クラブ再建に向け尽力してきたが、わずか1年限りで退任することになった。

 横浜Mは今オフ、中村をはじめ、クラブ生え抜きのGK榎本哲也(33)ら多くの主力選手が退団。少数株主で編成面に影響力を持つシティ・フットボール・グループの強化方針や、求心力が低下するモンバエルツ監督(61)の続投決定などで、選手がクラブへの不信感を強めている。クラブ広報は騒動を背景とした引責辞任を否定し「強いマリノスをつくっていくため、マネジメント体制を一新し、経営体制を強化するため」とコメントした。

 新社長の古川氏は1975年生まれの41歳。2000年に上智大理工学部電気電子工学科を卒業後、ノキア・ジャパンを経て04年6月に日産自動車に入社。現職は日本マーケティング本部EV事業部長。

最終更新:1/12(木) 6:04

スポーツ報知

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