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“恵みの雪”4スキー場営業再開へ 兵庫・但馬 

神戸新聞NEXT 1/12(木) 18:43配信

 強い寒気の影響で兵庫県北部の山間部を中心に積雪が回復し、雪不足で一時休業したり、オープンできていなかったりしたスキー場が13日から順次、営業を始める。ただ、まだ営業の見通しが立たないスキー場もあり、関係者はさらなる雪を待ち望んでいる。

 13日に再開する予定なのは、スカイバレイ(兵庫県香美町)▽おじろ(同)▽ハイパーボウル東鉢(養父市)▽氷ノ山国際(同)-の4施設。

 スカイバレイは12日朝の時点で約55センチの積雪があり、今岡秀毅社長(60)は「全面開放できそう。ようやく本格的なシーズンの開幕という感じ」と、人心地が付いた表情を浮かべた。

 雪が降っていると聞いて神戸市西区からスカイバレイに駆け付けたフリーターの男性(27)は「明日からか!」と苦笑しつつ「今シーズンは週1回くらいで通いたい」と目を輝かせた。

 14日には、今シーズンまだ営業を始めていなかったミカタスノーパーク(香美町小代区)がオープン予定。「現在、ゲレンデの整備を進めている。楽しみにしていてほしい」とする。

 人工雪などで営業していた但馬の4スキー場の中には、滑走エリアの拡張を準備する施設もあった。

 大阪管区気象台によると、兵庫県北部は向こう1週間、雪の日が多くなる見込み。特に14、15日には強い冬型の気圧配置となり、大雪のおそれもあるという。(黒川裕生)

最終更新:1/12(木) 19:06

神戸新聞NEXT

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