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釜山を訪問した日本人客 少女像設置前より増加

聯合ニュース 1/12(木) 15:54配信

【釜山聯合ニュース】昨年末に韓国・釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置された後、釜山を訪れた日本人客の数が例年に比べ増加したことが12日、分かった。

 釜山・金海出入国管理事務所の統計によると、少女像の除幕式が開かれた先月31日から今月10日までの11日間に釜山を訪問した日本人の数は1万3815人に上る。前年同期(1万449人)に比べ32.2%増加した。前々年の同じ期間(9774人)に比べると41.3%増えた。

 少女像設置への対抗措置として日本政府が一時帰国させた森本康敬・釜山総領事は昨年11月、管轄自治体の釜山市東区に宛てた書簡で、少女像が設置された場合は韓国を訪問する日本人客の数にも悪影響を与える可能性があるとした上で、像設置に反対の立場を示していた。

 釜山市内の旅行会社の関係者は「少女像設置問題で日本人客からの予約が打撃を受けるのではないかと心配したが、今のところ影響は大きくない。日本の人は少女像設置を政治・外交問題と認識し、旅行には悪影響を与えないと感じているようだ」と話している。

最終更新:1/12(木) 16:06

聯合ニュース

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