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株、一時250円超安=円上昇114円台、トランプ氏会見で―東京市場

時事通信 1/12(木) 11:00配信

 12日午前の東京金融市場は、トランプ次期米大統領の記者会見を受けて、円高・株安となった。外国為替市場ではトランプ氏の発言が期待外れだったとしてドルを売って安全資産とされる円が買われ、円相場は一時、昨年12月14日以来、約1カ月ぶりに1ドル=114円台に上昇。日経平均株価は前日に比べた下げ幅を250円超に広げた。

 株式市場では、円高が収益減につながる自動車など輸出関連株や、トランプ氏が厳しく批判した薬品株を中心に幅広い銘柄が売られた。その後はやや買い戻されたが、日経平均の午前の終値は171円91銭安の1万9192円76銭と反落した。

 円相場は午前11時現在、115円09~09銭と前日比97銭の円高・ドル安。 

最終更新:1/12(木) 14:28

時事通信