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オリ中道「順調に回復」難病・潰瘍性大腸炎公表後初めて公の場に

スポニチアネックス 1/12(木) 6:30配信

 ◇新人選手研修会

 厚生労働省指定の難病、潰瘍性大腸炎のため入寮を延期していたオリックス育成ドラフト5位の中道勝士捕手(22=明大)が新人研修会に出席。7日の公表後初めての公の場で、病状について言及した。

【写真】オリックスチアリーダーのCHALさん

 「順調に回復しています。少しおなかが痛いというくらいでギュッとなる感じ。(診断を聞いた時は)ショックでした」

 関係者によると、数日前に西宮市内の病院で再検査を受診。経過が良好だったことや、体調も優れたことなどから、この日、療養していた奈良県内の自宅から参加した。

 病気克服へ、“先輩”の金言も後押しとする。研修で講師役の三浦氏がプロ生活で悩まされた肝機能障害について語ったことに、「改めて体の大事さを知りました」。チームには昨年同じ病気から復活した安達もおり、「心強いというのが一番です」と前を向いた。

 既にランニングなど軽めの運動は再開しており、12日に入寮、体調を考慮しながら13日から新人合同自主トレに合流する。「ここで自分を見失ったら全て終わってしまう。できることを、しっかりやっていきたい」。まずは病気と向き合い、完全復活を目指す。 (湯澤 涼)

最終更新:1/12(木) 7:56

スポニチアネックス