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<博多阪急>“おしゃれ男子”ターゲットに 2階改装

毎日新聞 1/12(木) 19:01配信

 博多阪急(福岡市)は12日、2階のヤング婦人服売り場を全面改装し、ファッションを楽しむ“おしゃれ男子”をターゲットに7ブランドを集約した紳士服売り場を3月3日に開設すると発表した。博多地区で手薄なファッション性の高い紳士服の強化を図るという。通常、百貨店の低層階は化粧品や婦人服を扱うが、フロア全体が紳士服売り場となるのは珍しい。

 2階フロア(売り場面積約430平方メートル)を「メンズクリエーターズ」と名付け、「オム プレッセ イッセイミヤケ」などの国内ブランドや九州初出店の「サタデーズ ニューヨークシティ」などを入れる。紳士洋品の初年度売上高は6階の既存売り場と合わせて1割増を目指す。

 博多阪急を運営する阪急阪神百貨店(大阪市)は2008年に阪急メンズ大阪、11年に阪急メンズ東京を開業し、紳士洋品売り場の運営ノウハウを蓄積している。

 博多阪急広報担当は「情報発信力が強いブランドを集めた。訪日外国人客や九州全域からの来店に結びつけたい」としている。【浅川大樹】

最終更新:1/12(木) 19:17

毎日新聞