ここから本文です

<米運輸省>自動運転車で諮問委員会設置 政策課題を協議

毎日新聞 1/12(木) 19:12配信

 【ワシントン清水憲司】米運輸省は11日、自動運転車をめぐる政策課題などを協議する新たな諮問委員会を設置すると発表した。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のバーラ最高経営責任者(CEO)が共同議長を務め、米グーグルの自動運転車開発子会社ウェイモ、米ネット通販大手アマゾン、米アップルの幹部も委員になる。

 フォックス運輸長官は「経済を加速させ、交通ネットワークを公正、信頼、効率的なものにすると同時に、委員会を通じ命を守る技術革新を前に進める」との声明を出した。自動運転車の開発・普及に伴い、政府に求められる調査、政策、規制のあり方を話し合う。政権が交代する直前の16日に初会合を開く。

 ウェイモやアップルのほか、自動運転車の活用を見込むウーバー・テクノロジーズなど相乗り(ライドシェア)サービスや運輸業界、大学の学識経験者らも委員に就任する。

最終更新:1/12(木) 19:12

毎日新聞

Yahoo!ニュースからのお知らせ