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機能検査強化、7割が求める=高齢者事故防止で―内閣府調査

時事通信 1/12(木) 19:00配信

 内閣府は12日、「交通安全に関する世論調査」を公表した。相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故の防止策を複数回答で尋ねたところ、「身体機能のチェック強化」が70.7%で最も多かった。加齢により視野が狭まり、歩行者や道路標識を見落としがちであることから、担当者は「低下している反応速度の検査などを検討したい」と話している。

 次いで多かったのは、「認知症の早期診断のための体制整備」の59.2%。以下、「高齢者の移動手段確保に向けた地域公共交通網の整備」52.9%、「運転免許証の自主返納メリットの拡充」52.7%と続いた。

 また、一般のドライバーが運転中に信号機のない横断歩道を認識する方法について聞いたところ、「横断歩道自体を見て判断」が69.5%と最も多く、「道路標識で判断」は47.1%、「(横断歩道があることを意味する)ひし形の道路標示で判断」は23.2%にとどまった。 

最終更新:1/12(木) 19:06

時事通信

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